【AWS】Amazon API GatewayでDELETEメソッドを作成する
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【AWS】Amazon API GatewayでDELETEメソッドを作成する

作成日:2022年01月19日
更新日:2022年01月20日

前回は、Amazon API Gateway でレスポンスデータを修正しました。

aws-api_gateway-response-data

【AWS】Amazon API Gatewayでレスポンスデータを修正する

今回は、DELETE メソッドを作成します。

まずは、AWS コンソールで、API Gateway を開きます。

今回作成している API Gateway を開きます。

『アクション』をクリックし、『メソッドの作成』を選択します。

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プルダウンをクリックし、『DELETE』を選択します。

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チェックアイコンをクリックします。

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DELETE メソッドが作成されました。

次に、AWS Lambda サービスにアクセスします。

以前作成した関数へ移動します。

『関数の作成』をクリックします。

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関数は、『一から作成』を選択します。

関数名を入力します。

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『関数の作成』をクリックします。

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関数が作成されました。

API Gateway サービスに戻ります。

リソースの『DELETE』をクリックします。

Lambda 関数の枠内をクリックし、先程作成した関数名『bookDelete』を入力します。

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『保存』をクリックします。

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テストしてみます。

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ステータス:200 が返って来ました。

bookFunction の名前をわかりやすくするために、bookCreate に変更します。

名前のみの変更はできないので、 新たに boocCreate を作成します。

関数は、bookFunction をコピーしましょう。

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bookFunction を削除します。

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API Gateway サービスに戻って、POST の統合リクエストに接続します。

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テストすると、

image15

無事、JSON が返って来ました。

次回は、GET メソッドを作成します。

aws-api_gateway-get-unique

【AWS】Amazon API GatewayでGETメソッドを作成する

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